どうも、新しい椅子を購入して快適な、そら（@sorazuki）です！
以前から興味のあった、鋼の錬金術師の実写映画化ですが、、、、、
トレーラーが公開されました！！
それについていろいろと語りたいと思います！！
Contents
トレーラーを観て、なんだか違和感が拭えない。
ひとまず、公式ページに行ってトレーラーを観ましょう！
英語版まで用意されています。（テロップが違うだけだけど）
公式ページ：http://wwws.warnerbros.co.jp/hagarenmovie/
ワクワクする感じもあるし、錬成陣が発動するところとかはおおおおおおって感じだったのですが、どうもエドワードとCGがうまく合ってない感じがちょっとしました。。。
エドワードが初めて映るシーン。これ背景のモブは日本人なんでしょうかねぇ。。。
ここのエドワードの動きが遅く感じるのは私だけでしょうか。。
エドワードの服装が予想外？
エドワードといえば、赤いコートがトレードマーク。
もちろんトレーラーの山田涼介くんのエドワードも赤いコートを着ております。
が、なんだか違和感が、、、
錬成陣に手をついているエドワード。コートの形が予想と違うかった。。。
エドワードのコートは後ろの布がこんな感じに布が重なっているタイプじゃないと思ってたので、なんだか違和感がありました。
動きやすくされているんだろうけど、漫画の印象が深いので「お、おう、、、こうなるのね、、、」って感じかな。
でも、私的には実写映画化には賛成なので、制作スタッフさん方のやりたいことを全力で受け止めたいと思っております！！
マスタング大佐は出てこない？？
トレーラーにマスタング大佐は出てきませんでしたが、東京コミコン2016にて、実際に撮影で使用されたマスタング大佐の衣装が展示されたらしく、公式Twitterから画像が拝めます。
＼展示は本日18時まで！急げ👊／
本日最終日の「#東京コミコン 2016」。ワーナー ブースでは、撮影で実際に使用した、映画『#鋼の錬金術師』🔥ロイ・マスタング大佐🔥の劇中衣装を世界初展示！ご来場をお待ちしております！#ハガレン#TokyoComicConpic.twitter.com/QZxUw5maMq
— 映画『鋼の錬金術師』公式 (@hagarenmovie) 2016年12月4日
どうなんだろ、、、もう少し彩度落としてグレーに近づけたほうが良かったんじゃないかなぁ、、、とか思っちゃったりしたんだけど、、、
もちろん、Twitter上には「衣装だけでもカッコいい」っていうコメントがあるんですが、なんかちょっと個人的には不安。
こちらの衣装をディーン・フジオカさんが着たんだよねぇ、、、、。。。うん。
そう思うと良いのかなぁ？？
また、公式ニュースに衣装担当の方のコメントがあったので、引用させていただきます。
本作の衣装を担当した西原梨恵さんは「衣装にリアリティを持たせる為、原作のモデルともなった19世紀の産業革命時代の軍服、中世の甲冑などを参考にし、動きやすいフォルムに仕上げた」と明かし、ディーン・フジオカさんは「文字通り血と汗の滲んだロイ・マスタングの衣装をご覧頂くことで、作品制作にかけるチーム全員のパッションと、映画の世界観を感じていただけたら嬉しいです」とコメント。
楽しみはすごく楽しみなんだけどなぁ。。。
メインビジュアル画像を早く見たいです。
（銀魂はトレーラーよりメインビジュアルが先に公開されましたよね！）
機械鎧（オートメイル）を変形させて戦うところはまだ？
鋼の錬金術師の漫画とアニメを観てきた私が、エドワードの錬成の中で、１番カッコいいと思うのは、自身の右腕の機械鎧（オートメイル）を変形させて戦う姿です。（リライトのＯＰがあったからかもしれませんが）
トレーラーの中では合成獣（キメラ）に立ち向かうエドワードがいますが、武器を錬成するシーンは入っておりません。
そこらへんが一番気になります！
実写版ではエドワードのアホ毛が無い？？
トレーラーのエドからはアホ毛が見当たりません！！
巻末のおまけ漫画で身長を尋ねられたエドワードが「全長約１６０ｃｍ」と言ったと私は記憶している！！
中学生のころの記憶なんですがｗｗｗ
その、”全長”には、ブーツの高さとアホ毛が含まれていたはず！！
そのくらい、エドワードにとってアホ毛は全長を伸ばすためにも大切なアイテムだったはずです！！
しかし！！！そのアホ毛が見当たらないんです。。。アホ毛、、、アホ毛を、、、
アホ毛を立てて欲しいわけではないんですが、（実写でやると違和感あるんだろうなぁとは思うので）髪の毛も、もう少しフワっとしてて良いんじゃないかなぁと思ったりもしてしまいます。
そのほか
私としては、大泉のショウ・タッカーを楽しみにしています。
「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」をめっちゃ上手に演じてくれそうなので期待しています。
あと、何も見ずに、「機械鎧（オートメイル）」「合成獣（キメラ）」と書ける自分に、なんか変な自身が持てました（笑）
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- 【そらの書き物】の管理人。週刊少年ジャンプを愛読書に、会社員魂を燃やして働いていたけれど、退職して独立し上京。現在は法人化を目指してコツコツやってます。
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