どうも、そらです。
今日は実家に帰ったら、風呂場に穴が空いていてビビりました。
まぁ、そんなことは置いておいて、ちょっと仕事モードになりつつあるので、 仕事着の話をしたいと思います。
Contents
私がGLOW6月号買った理由!
まず、言いたいことは、20代でもGLOW買ってもいいじゃないかということです。
年なんて関係ない! 関係ないよー!!
中学生でもサラリーマン金太郎を読むように、20代でもGLOW読むのです。
(小中学校と父の漫画で育ちました。)
表紙に「40代女性誌No1!」と書かれていようとも、ためらいもなしに買うのがそら流。
私は可愛い系ではなく、かっこいい系に憧れるタイプです。
ファッション誌は固定しないで、その時気に入った特集を組んでる雑誌を買うのが、自分の中のセオリーです。
で、ちょっと衣替えもして、商談とかでもかっこよく着れる服装をまとめ買いしたいなーと思ったので、 今日1日買い物デーにしました。
で、その前に絶対読んでおきたいのがファッション誌です。
「自分がどういう服着たいか固めてから買いに行くべき」っていうのが私のスタンス。
イメージすることが大事っすね。
で、そのとき買ったのが「GLOW6月号」でした。
GLOW6月号の表紙分析!
買う時は中身見れなかったので、表紙のキャッチコピー見て買うかどうか決めました。
見たかった記事はこれ。
![6月号GLOW付録SAZABYまとめ07](http://sorazuki.com/wp-content/uploads/2016/05/74dd263c564f0a907ac74dda9d85613c-1024x640.jpg)
迷ったらこの2色!夏まで着まわし完璧です ベージュとブルーで間違いなし!
なにこの興味引く感じ。
ベージュとブルー超好きっすわ。
夏までと言わず、ブルー基調にしたら夏も行けんじゃね?と思い、購入確定。
ドラマ見てないんやけど、TBSでやってる「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」 の主演女優・中谷美紀さんが表紙っていうこともちょっとあったかも。
ちょこちょこ気にはなってたんだけど、ドラマ見だすと時間がなー。
漫画とアニメを優先する生活を送っている気がする。。。
ちなみに豪華3個セットのポーチも、 いや、どうせなら特集に合わせてベージュとブルーにしてくれ、、、、と何度も思ったけど、 「アクセントとしてならまーいーか」と思い、せっかくやし使おうと思う。
中谷美紀の写真は表紙より、紙面のスナップの方が素敵でした。
18ページの「いつものデニムスタイルにエレガントなベージュをひとさし」が超ツボ。
いいなーいいなーかっこいいなー
ドラマ「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」についてと自身の結婚観とかの インタビュー記事とかもあって、私が40才になったとき、どうありたいかとかも考えさせられる。
いっつも思うんだけど、目の前のことも大事なんだけど、
やっぱり自分がおばーちゃんになったときにどんな人になりたいかはすごく考える。
で、いつも私が自分の実年齢より上目の人向けの本読むのも、結構そういう思想から来てるのかなーと思った。
それにしても、中谷美紀さんの写真よかったよー!
17ページはwebでも公開されてるけど、それ以外に16ページと18ページがあって、 どれも模写したいくらいにはよかった。
基本ファッション誌は学生のころから絵の勉強に使ってた。スケブこんな感じ。なつかしーわー。
![ファッションイラスト](http://sorazuki.com/wp-content/uploads/2016/05/8df7752664dc6d622bcee8de6284915a-1024x640.jpg)
それに、こういうとき「このピンナップ超いいわー」ってとき、撮影がだれか見ちゃうのが癖やわ。
今回は伊藤彰紀さん。
『ベージュとブルーのカラーバランス見本帖』もう最高!!
いやー。
めっちゃ好きやわーと思いながら眺めてた。
見本帖は見開きを使いながら、3パターン紹介されてました。
- ベージュをキーカラーにした特集
- ブルーのワントーンコーデ
- ベージュとブルーのベストな色合わせ
これな、ほんまこれな、
これ私が語りだすと止まらへんで。
マジで止まらへんで。
あんな、思うんやけどな、髪色とか服とかって、すごく流行の世間を写しだすと思うねん。
で、やっぱり1流のスタイリストさんはな、もうこれしか考えられへんってバランスで色組むねん。
それがすごい好きやねん。
この見本帖特集で、すごい!!って思ったところがあるんやけど、 それは、ファッションの下に、配色の割合を乗せたバーが入れてあること。
![6月号GLOW付録SAZABYまとめ08](http://sorazuki.com/wp-content/uploads/2016/05/3467cdfcfec836c101efc3f766575b5c-1024x640.jpg)
正直ファッション誌見てな、「ジャケット5万8000円(エリオポール/エリオポール代官山)」って書いてあってもな、 別にそのジャケットが死んでも欲しいってなることは少ないと思う。
でも、「あーこういう感じの組み合わせいいなー。」とか、 「こういう質感のジャケットどっかで売ってないかなー」そういう頭の中でのあーやこーやができることが、 ファッション誌ってすごいなーって思うわけ。
ちょっと書き出すと止まらへんから、一旦、この特集がすごい素敵やったってことを伝えておきます!
で、イチオシはやっぱり中谷さんが表紙&18ページでやってる
「ネイビーのニット×デニム×ベージュのパンプス」だと思う!
まとめ
とにかくベージュとブルーは最高。
にもかかわらず、今日の買い物でまったくもってベージュを買えなかった私に反省をさせたい。
まぁ、カーキーベージュは持ってると言えば持ってるので、 商談用衣装の組み合わせを考えながら、明日最後のGWを楽しみたいと思う!以上!
投稿者プロフィール
- 【そらの書き物】の管理人。週刊少年ジャンプを愛読書に、会社員魂を燃やして働いていたけれど、退職して独立し上京。現在は法人化を目指してコツコツやってます。
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