銀魂623話ネタバレ感想!お登勢と次郎長が結ばれることはある?

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本日も「そらの書き物」にお越しいただき、ありがとうございます!そら(@sorazu)です!

銀魂原作はやっぱりゆっくり時間のあるときに浸って読むのが良いですね!思いっきり泣きました(笑)

2017年の週刊少年ジャンプ11号に掲載された『銀魂』623話のネタバレ感想書きます。

1つ前の622話はこちらの記事をどうぞ

銀魂第622話ネタバレ感想!泥水次郎長と平子がまさかの関係に!?

2017.03.05

銀魂623話「昔の武勇伝は自分で話すと嫌われるので他人に話させろ」の内容ネタバレ&あらすじ

辰羅に囲まれた銀時と次郎長たち。2人は背中合わせに口角を微妙に上げて、神楽、新八、平子と共に辰羅を迎え撃つ。

お登勢は避難する中、楽しそうに銀時と刀をふるう次郎長を観て、隠居ジジイが一番楽しそうに暴れまわっていると話す。

お登勢の回想の中でも、次郎長は幼い頃から喧嘩をしている姿があった。

敵ばかりを周りに作り、ヤクザ者として朝から晩までの喧嘩三昧の日々の次郎長。そして、辰五郎と次郎長が出会った日を思い返す。

若い頃のお登勢(綾乃)が勤めていた団子屋でヤクザ者を叩き潰していた辰五郎に目をつけた次郎長。
拳での大喧嘩をするも、辰五郎と一緒に酒を飲むようになる。

お登勢は二人が魂でぶつかり合っていると感じ、ヤクザ者も岡っ引きもカタギもみんな肩書関係なく飲める店をやりたいという夢を二人に語るようになる。

次郎長と辰五郎はお登勢(綾乃)に惚れていた。

次郎長は極道者の自分には無理だと言い、辰五郎は自分に家族を持つのは無理だと言う。

お互い、惚れた女を支えられるのは目の前の男しかいないと思っていた

お互いに綾乃を口説くことを押し付けるために喧嘩をする。次郎長は綾乃が辰五郎のことが好きだと気づいており、絶対に負けるわけにはいかないと辰五郎を殴り倒す。

結局この喧嘩に勝ったのは次郎長だった。

辰五郎は綾乃と結婚し、次郎長も式に立ち会う。

しかし、現実は無残にも辰五郎は戦死し、永遠の別れが訪れる。

 

お登勢は語る。

ぶつかりあう度 私達は強くつながっていった

傷つき倒れる者があっても そのつながりを離さなかった

迷いつまづく者があっても その手を離さなかった

次郎長

この街の歴史は アンタらの喧嘩の歴史だよ

殴り合う度 アンタらはこの街は 一つにつながっていった

 

辰羅の集団戦術を封じようとしているのか、屋内戦術に持ち込む万事屋たち。

しかし辰羅は己の命をも戦術のために投げ打ちながらジリジリと万事屋たちを追い詰めていく。

 

辰羅たちが本気の攻勢を見せてきた所で、なんと登場したのは辰羅の姿に扮した黒駒勝男たち溝鼠組だった。

次郎長は一気に形勢逆転をすべく、辰羅達に反撃を開始する。

 

辰五郎と次郎長の出会いが判明?最初の喧嘩は辰五郎が勝った?

綾乃が勤めていた団子やの前での初対面での喧嘩は辰五郎の勝利になったようです。

綾乃をかけた喧嘩の際に「勝負はもう出会った時についてらぁ」と辰五郎が言っています。

当時の次郎長は親分になった後だったようなので、子分の手前、負けちゃって大丈夫だったんかなぁ、、、と思ったりしましたが、お互い満身創痍だったようなので、きっと子分たちも次郎長に一目置くようになったんじゃないかな。

銀時と土方とはまた違った関係性だと思います。

お登勢が店を出すために次郎長は裏から手を回していた?

もう、ガチで感動したんですが!!

「店の用意から そのための金策 こうもすんなり事が運んだのは」

「裏からおめェが手を回してたからじゃねェのか」

 

「…俺らが人の夢に横槍入れるようなヤボなマネするかよ」

「ありゃアイツがてめェでやり遂げたのよう」

 

やばくない!!!!!!!やばいよ!!!!

次郎長めっちゃカッコいいっっっっていうか、これめっちゃ綾乃に惚れてるよね!ツンデレだよね!

お登勢は本当に辰五郎に惚れてたの?次郎長のへの想いは?

次郎長は綾乃をずっと近くで見続けていて、綾乃が辰五郎に惚れていると気づいたと言っていますが、果たして本当にそうなんでしょうか

もしかしたら、選べなかっただけなのかもしれないって思うのは私だけなんでしょうか。

自分の幸せよりも、辰五郎と次郎長が笑ってお酒が飲める場所ができたらそれでいいって思ってたんじゃないでしょうか。

きっと、この喧嘩でどっちが口説くか決め切らなければ、きっと綾乃からは動けなかったんじゃないでしょうか。

めちゃくちゃ切ない。

 

そりゃ、ホントに辰五郎が好きで、次郎長から言い寄られても首を縦に振らなかったのかもしれないよ。でも、なんだろ。この3人、めっちゃ切なくて、辰五郎はもう死んじゃっていないわけだけど、ほんと幸せになって欲しいってそれだけ思った。泣く。

次郎長の奥さんももう亡くなられているわけで、お登勢さんと次郎長の関係ってすごく切ない中で成り立ってるんですよね。恋人っていう関係じゃないと思うけど、この2人の絆ってすごく素敵だと思う。

結ばれるとはちょっと違うと思うけど、ときたまには寄り添って生きていくんじゃないかなーと。

 

あとがき:クヨクヨせずに生きていこうぜぃ!

まじで悲しすぎて、この感情をどう表して良いのか解らない。

ただ、お登勢さんが次郎長を選んでいたなら平子は生まれていないのだと思うと、人生ってどうなるかホントわからないなって思う。

もちろん辰五郎が戦死するなんて、予想だにしていなかったはず。

銀魂読んでたら、どんなことが私の人生に起こっても、なんら不思議なことなんて無いんだって思わせてくれます。

なので、多少、新居が傾いてたり、トイレが流れなかったり、お湯の温度が安定しなかったり、妹が借金してたり、父親の工場が閉鎖されるぐらいのことでクヨクヨせずに生きていこうと思えます。

ありがとう!銀魂!

最近、いつか無実の罪で刑務所に入れられるんじゃないかと漠然とした不安がよぎったそらでした。

(保釈金貯めておこう)