どうも、そらです。
さーせん。さっきこっちの記事にも書いたんですが。
書いたんですが。
ハガレン実写がこうも現実味を帯びてくると、いてもたってもいられない!!
そもそも、山田涼介さんはエドワード合うのか?
合うのか?
はまり役と言われるようになるのか?
なるのか?
仕事手につかない!
気になって寝れない!
そわそわしてしゃーない!
よし、作ってみよう!
できた!←イマココ
山田涼介のエドワード姿
こんな感じじゃないすかね?
さーせん。超雑っす。
イメージ。イメージね。素人の合成っす。心のフィルター通して見てね。
きっと映画はもっとエドワードっポイんだと思うんですが、
なんだかいてもたってもいられず、気づいたら出来てた。
お借りした写真はこれです。
出典:heysayjump-matome.com
あとは適当にFotoliaで買って、切り貼りしました。
ハガレン映画化に反対の理由を考えてみた。
正直私は、映画化大賛成です。
バッチ来いです。
エドワードは金髪美少年だから日本人がやるとかダメー!って意見はわからんでもない。
世界観も難しいし、どうやって錬成するねんとか、いろいろある。
あるけど、この映画化の企画自体が「面白い」か「面白くない」かで言ったら、断然「面白い」やねんよな。
正直、原作が漫画なら、アニメになった時点で別作品って考えるのが私の考え方なので、
実写になろうがそこのハードルは特にないです。
だって、アニメと漫画では作っている人たちが違うわけですよ。
作る人が変わると、それは別作品なんだと思う。
確かに、実写っていうのはビジュアルが2次元でなくて3次元になるから、
ハードルがあるっていうこともわからんではないのですが、メリットの方が大きいと感じるんですよね。
鋼の錬金術師は私が中学生のときに大ヒットしました。
音楽の授業で、ハガレンOPの「メリッサ」をリコーダーで吹くぐらいには流行ってました。
担任の先生も「等価交換」について授業で語ってました。
そのくらい、面白い漫画だったし、アニメだったし、価値観を広げる世界観が好きでした。
そういう作品、その時代にもう一度スポットライトが当たるということが、私はとても嬉しい。
そりゃ、映画の出来がいいに越したことはないんだろうけど、ボロクソに叩かれるのかもしれないし、大絶賛されるのかもしれない。
そこは今はなんとも言えないし、判らにけれど、どっちに転んでも実写化の企画はとても面白いと思う。
とにかく、私は荒川弘先生には沢山のことを教えていただいたので、それらのことを思い返すいいきっかけになった。
ディーン・フジオカさんのロイ・マスタングにも今から超期待やしな!
実は一番は大泉洋さんのショウ・タッカーやったりする(笑)
意見とかあったら是非コメント書いてくださいな!
通りすがり大歓迎っす!
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- 【そらの書き物】の管理人。週刊少年ジャンプを愛読書に、会社員魂を燃やして働いていたけれど、退職して独立し上京。現在は法人化を目指してコツコツやってます。
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