どうも、ひたすら「Suddenly I see」をリピート中の、そら（@sorazuki）です！
２０１６年週刊少年ジャンプ、３９号より連載が開始された、屋宜知宏先生の「レッドスプライト」ですが、１巻の発売日が発表されました！！
気になる掲載話数も含めて記事書きたいと思います＾＾
Contents
レッドスプライト１巻の発売日はいつ？
さて、毎回打ち切りに胃を傷めさせられるレッドスプライトですが、１巻の発売日が週刊少年ジャンプにて発表されております！！
レッドスプライト一巻の発売日決まってんな！！楽しみや！これは買うよー！！ pic.twitter.com/GKlRiSIchA
— そら (@sorazukisora) 2016年11月19日
なんだろう。もうちょっと目立つ感じで書いてくれと思ったのは私だけではないはずだ。
だって、約束のネバーランドはセンターカラーと同時発表だぜ。。
ネバランは次週センターカラーっすか！！！カラー楽しみやぁ！！ぽすか先生！しかし、読者の反応よさげで安心。一巻の発売超たのしみやわ！！ pic.twitter.com/ANhtKRxBTA
— そら (@sorazukisora) 2016年11月19日
さて、レッドスプライト待望の１巻の発売日は、、、２０１６年１２月３１日土曜日！大晦日！
あれや、これ実家でレッドスプライト読む感じになりそうやなあ。
何話まで収録されてる？？
さて、気になるのはどこの話までが収録されているかですが、、、
鬼滅の刃１巻を開いてみると、７話まで掲載されておりました。
さて、７話までというと、どこまででしたでしょうか、、、、
過去のざっくり記事をひとまず紹介。
６話はタツがワインを飲んでぶっ倒れたところ。
７話はアルフレッドとの幼少期のエピソードのところ。
そして、現在のアルフレッドが何をしているのか判明した話。
「もうお前たちには奪わせない」
ここでアルフレッドの戦い方もある程度魅せられていて、ワクワクする感じで１巻が終われそうだと思うので、７話まで収録されるに一票。
アルフレッドの本名が、「アルフレッド・マキネス」だと判明するのもこの回。
１巻の続きの展開は？
せっかくなので、今までの記事を並べます。
いい感じのところで１巻が終わるとなると、また８話から読みたくなるのでジャンプ捨てれない。
８話の感想
９話の感想
１０話の感想。タツくんの瞬殺回。
１１話の感想。タツとアルフレッドが別れるのかとハラハラした回。
１２話の感想。モノが楽しそうだった回。
１巻の重版出来を期待してもいいですか
本誌ではあんまり評判が上がってなかったのに、単行本が出て重版出来がかかった作品として、「D.Gray-man」のイメージがあります。
実際、私が学生の頃、単行本の表紙買いした作品です。
やっぱり単行本の売上は、発売日にどれだけ平積みされて、表紙がどれだけ目を引くか、魅力的かにかかってると思います。
ジャンプ作品なので、ほとんどの本屋には入るでしょうから、店頭での陳列方法とかが気になる所。
平積みを期待したい！！！！
そして、表紙が気になる。。。
１１月１９日現在、表紙はまだ発表されておりません。。。
けど、まぁ主人公だろうと思っております。
刀持って、カッコつけた、上着を肩に羽織ってるタツくんだと思っております。
いろいろ間違ってるイラストですみません。
楽しみっすわ！
おまけページ充実させて欲しい！
投稿者プロフィール
- 【そらの書き物】の管理人。週刊少年ジャンプを愛読書に、会社員魂を燃やして働いていたけれど、退職して独立し上京。現在は法人化を目指してコツコツやってます。
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