どうも!そら(@sorazuki)です!
最近、ジャンプを購入しても、一気に読まないようになりました。
仕事で死んでおります。 が!!! 約束のネバーランドは読んだので記事書きますね!
Contents
前回の10話で脱出の決行日が決定しました。
「レイ あれから発信機を壊す算段は順調?」
「ああ」
「あと どのくらいで整う?」
「え…… 半月…いや 10日あれば」
「じゃあ 10日後に決行しよう」
「え」
「脱獄決行は10日後 11月8日だ」
いきなり10日後に脱獄日を設定したノーマンに対して、、、
レイとノーマンの話聞いてたら、
ノーマンはレイをも騙そうとしている気がしてならない。
勝手な予測を書きます。
ノーマンの言い分
・1ヶ月半は時間があるとママが思っていると考え、裏をかきたいので、10日後に脱獄する。
・冬になる前には逃げ出したい。
・訓練など急ぎで進めてきた。
・必要なことは全て残り10日で片付ければいい。
、、、、片付くの??
・ママは情報源の存在を隠す気がない。
『「時間がある」は罠だ』
ってノーマンは言ってるけど、10話で、ノーマンが「10日後」っていうことを、わざと2人以外に聞かせた気がしているので、
それやったら絶対10日後には脱獄しないよね、、、、と思うんだけど。。。
これも全て、自分たちの脱獄がより成功しやすくするための布石やと思うんだけどどうだろう。
10日後の脱獄のためにすべきこと。その1
レイも10日後の脱獄には乗り気ではない。
「つってもさすがに現実無茶じゃね?」とのこと。
しかし、エマ、ノーマン、レイは、すべきことを進めていきます。
そのひとつが、「ドンとギルダを引き入れること」
ドンは運動神経良さそうな色黒の男の子。
ギルダはメガネの前から怪しかった女の子です。
まずは仲間に引き入れることを決意したノーマン。
もしママの情報源だったとしても、その対応は後でいいと考えております。
それにしても、今回はレイがポケットに手を入れているシーンはありませんでしたが、
このコマのレイがけっこう好きです。
正直、エマのデザインに関してはコマごとにちょくちょく変わってる気がして落ち着かない。
レイが一番安定している気がする。
、、、余談でしたね。。。
言い方については、エマとノーマンが相談してて、さすがに「鬼に喰われている」とは言いません。
「人身売買してる」と言います。
ドンの反応はとは言うと、、、
「ちょっ……… え?待って じゃあ ママは?」
「悪い人に私達を売ってる……」
ギルダの反応はと言うと、、、
「ハウスのことママのこと大好きなエマが そんな嘘つく理由ない」
「それにね… 変だと思ってた…」
「あの日…エマとノーマンが門へ行って」
「えっ」←このドンの反応も変な感じするけど。
「いつもの2人なら たとえ規則を破っても すぐに正直に謝って元踊りーなのに」
「謝るどころか2人には口止めされるし」
ドンとギルダが内通者か発覚!
まじかーと思ったので、ざっくり結論から言います。
両方じゃね??
ノーマンの内通者かどうか判断する作戦は、ロープの嘘のありかをそれぞれ伝えます。
ドンには「僕のベッドの裏」
ギルダには「2階のトイレの天井裏」
そして、、、、
なんと、ギルダはシスターの部屋へ。
ドンはママにメモを差し込むという。。。
マジか。。。
2人ともか。。。。
うわぁ。。。
ノーマンの作戦裏目にでんかったらいいなぁ。。。
何故情報をママに渡す??
ノーマンも言ってたけど、ただ、ママに騙されて情報を渡している可能性は考えられると思う。
完全に鬼の事情も知ってて、自分が飼育者”ママ”の立場になりたくてやってるとは考えたくないしなぁ。。。
っていうか、”ママ”ってことは、”パパ”もありなんだろうか。
ギルダに関しては、不安そうにしてたところをシスターに付け入られた感じがしなくもないけど、、、
とにかく、子供たちでの分裂はあんまし見たくないので、
うまく誤解がとけて、スパイならスパイで2人を二重スパイにしてエマ側に引っ張ってきてほしいところ。
今後どうなるか楽しみです。
投稿者プロフィール
- 【そらの書き物】の管理人。週刊少年ジャンプを愛読書に、会社員魂を燃やして働いていたけれど、退職して独立し上京。現在は法人化を目指してコツコツやってます。
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